DAC ~ドライバーの疲労を検知する?~
こんばんは、ボルボカー新潟 受付のTです。
いよいよ、新潟も今週末から雪が降るという予報が出ましたね。
雪が降るとウィンタースポーツがより活発にできたり
ロマンチックな景色が見れたりと楽しいことももちろんありますが・・・。
お車の運転には、あまり芳しくない天気ですよね[#IMAGE|S7#]
運転にいつも以上に神経も使って疲れやすくなるかもしれません。。。
本日はそんなドライバーの疲労を検知する、ボルボのDAC(ドライバー・アラート・コントロール)
というシステムについてお話いたします。
道路上の車線とステアリングホイールの操作をデジタルカメラなどを使用して総合的にチェックします。
65km/h以上で走行中、ドライバーの運転傾向に眠気や注意力散漫といった、
通常のドライビングスタイルから逸脱した操作を検知した場合、
警告音を発し、メーターパネルに休憩を促すメッセージを表示します。
いくらクルマの安全性が高まっても、大切なのはドライバーです。
ボルボはいつも、人を中心に考えたクルマづくりをしています。
いかがでしょうか?
皆様に少しでもボルボの魅力が伝われば幸いです[#IMAGE|S16#]