VOLVOの安全への取り組み
皆様こんにちは、ボルボカー新潟 受付のTでございます。
いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、安全を追及するボルボの素晴らしい取り組みについて
ご紹介したいと思います。
ボルボは、1970年に独自の事故調査隊を発足し、
スウェーデン・イェーテボリから半径100km圏内で発生した、
ボルボ車が関連する事故を調査・分析しています。
あらゆる事故の再現や検証を行い、
どうして事故が起こったかを知ることが
安全を確立するためには最重要ということをボルボは知っています。
また調査範囲は現場だけでなく、警察、救急医療機関、保険会社にも及び、
これまでに調査してきた事故件数は、
\40000件以上/
にもなります。
これらの貴重なデータの蓄積によって、
ボルボならではのセーフティ・テクノロジーが育まれてきたのです。
ボルボが世界で初めて開発して、いまや常識となった安全の技術は数多くあります。
そして、それは一時的なものではなく常に情熱が注がれ、
これからも変わらずあり続けるでしょう!!
詳しくはこちらをご覧ください♪
ちなみに・・・
事故の際には必ず警察に連絡をしますよね!
そんなスウェーデンの警察車両にはVOLVOが採用されているってご存知でしたか?
われらがVOLVOのXC70です!
ルーフ上のライトバーや無線機などが取り付けられているのはもちろん、
実はサスペンションやブレーキも専用に強化されたものが採用されているんですよ!
スウェーデン警察には、XC70の他にV70も導入されているそうです。
いかがでしたでしょうか?
本日はVOLVOの安全性が世界トップレベルと言われる所以のひとつ
ご紹介させて頂きました★